詠み人知らず
(∩*´ω`)⊃━☆゜.*・。
漫画・5月の感想1
■藤原 ここあ『dear⑨』  ★★☆☆☆
dear⑨表紙・・・男性には不人気みたいですね。俺は紅ファンだから嬉しいけどw
キャロルは作者も気に入ってるのか、登場シーンが多いですね。活躍してるし。
適度にボケキャラ、チビ、ショタ、将軍と・・・?なので、案の定(?)
腐女子さん達には人気があるようで、カバー下には紅とのBLネタが。
これはもう2人のBLは作者公認という事でいいんでしょうか?w
しかし、ショタキャラは腐女子に人気が出ればでるほど、男性オタには不人気になる
という諸刃の剣なのです。ましてや将軍を狙う(勝手な予想であり確定ではありませんが、
不安要素の芽は事前に摘み取っておかねばw)などもってのほか!死罪に値します。

8巻で作者が言っていましたが、いきなり物語が動き出しましたね。
と言っても他の漫画と比べればまだまだ、激しく、かなり、まったりですが。
今までよく8巻分もまったりしてたなぁと思います。それでもこうやって続刊が
出るっつー事はある程度売れているんでしょう。CDドラマも出たばっかだし。

初の本格的な戦闘描写がありましたが、どちらかというと少女漫画拠りな綺麗な印象の戦闘。
満身創痍で血がどぱーとか、「世界崩壊だと!?そんな事はさせない!」的ものはありません。
この戦闘のくだりで将軍、紅、キャロルがケインらに魔者(しかも魔王軍)だとバレました。
とは言うものの思い描かれる“魔王軍”には程遠いもので、そもそも魔王軍が何であるのか
細かな描写は無かったと思う。魔王軍だからって世界征服を狙っているとか、
「混沌が大好き!」みたいなもんはないらしい。将軍だって将軍つってるけど、弱いし、
ドジだし、犬だし、巨乳だしで魔王軍っていうのはお笑いのユニット名化してたようなw
まぁ、魔者と人間が相容れない間柄なのは事実みたいですが。これで3人はこっちには
居れなくなったと思うので、これで魔者の大陸へ向かうフラグが立ったように思える。

一方、散葉もキサラの不死を直す為に大陸へ向かう決心をした。
不死を治すといってもアテはなく、【ライカンスロープ】の事の方が先でしょ、と、
散葉の大陸へ向かう動機が曖昧な気がしないでもない・・・が、3人にくっついて
行かないと主人公(だよな・・・?w)なのに退場になってしまうからね。
キサラは過去、散葉が苦しんでいる時に自分は何も出来ず、のうのうと生きていたという
古傷がある。キサラは何も言わず向こうに行こうとしていた散葉に、当然の如く
「おいこら。俺、昔の事あるねん。また同じこと繰り返さす気か。ンな事出来るわけないやん。
俺も行くで。あといい加減気付いて欲しいねんけど、俺お前の事好きやねん。それもあるやん?
な?それで置いていく?俺を助ける為に?ありえんし。鈍感すぎやで?ほんま」と言うw
散葉が何処で「キサラには何も言わんと出て行くのが最善」と判断したのか不思議でならん。
キサラが何を一番大事に思っているか、何を最優先に考えて行動するか知らなかったのか?
今までのキサラの言動を見て何も感じへんかったんか?最近の散葉は“自分”がないぜよ。

こうして全員集合で、向こうでシグマやミモザっつー謎の存在と敵対する事になるんかな。
その中で昴はどっちを選ぶのか。【ライカンスロープ】に関する何かを握っていそうなシグマ側か、
小桃がいる散葉側か。藤原先生の作風から、答えは出ていそうな気がしますけどw

新キャラの三馬鹿・・・もとい城へ戻ったと言う昴が放った魔王軍の刺客(?)の3人。
真性ロリでロリアのくまぱんつを目撃して彼女のファンになった刀使いのヤムカ。
ロリコンではないが、独自の萌え理論を持ち2次元をこよなく愛す符術使いの出雲。
相手の魔力を吸収できる凄い奴、でも名前通りにロリロリにくまぱんつなロリア。
刀野郎は同じく刀を扱う紅と、符術野郎は同じく符術を操るキャロルと・・・
この抜群な組み合わせは、某海賊王になる漫画を彷彿とさせますね?w

ヤムカの「チチがでかけりゃいいと思うなよ?プリノ・ハーウェル将軍!」は異議あり!
これだから真性ロリコンは。分かってない!お前は!何も!分かってないよ!
俺も巨乳派(キャロル&紅陣営)に入るよ!ほ、本当はどっちでもいいけど、
将軍の話となると別だ!将軍は巨乳だから将軍!巨乳は将軍なのさ!

紅の苗字がアカツキだと(唐突に)判明。そういえば、ずっと紅と名乗っていたな。
紅という名前だけかと思っていたぜ。そして敵の「お前魔力無ぇ」という伏線臭い台詞。
「基本的に魔者は魔力があるから魔者。触媒を介してその魔力を使用するのが普通。
稀に触媒無しで魔力を使う凄い奴がいる。そして【ライカンスロープ】の力を持つ者も
触媒無しで魔力を操れる」・・・らしい。クセで名乗らなかったという苗字から
その家に何かあるんだろうと推測される。紅は魔力が無いという一家の恥さらしなのか、
それとも他の理由があるのか。何にせよ、見た目かっこいいからええやん。ね?w

8巻で小桃と昴が、9巻で散葉とキサラがようやく恋人っぽくなった。
キサラなんて数ページにも渡る強引な・・・チ・・・チスを!きゃあ~(///∇///)
しかも散葉が・・・あ、いや。これ以上のチス感想はマニアックになるので割愛させて頂こう。
この感想を読んで「ヤだ、キモい!この人、乳がどうとかBLがどうとか変態じゃないの?」
と思われるのは非常に心外(もう手遅れです)なのでね。私は正常な変態です。

となると・・・そう、あとは将軍と紅だ。ん?キャロル?そいつぁ違うぜ。
あいつは路傍の石にでも求婚してるがいいさ。でもキャロルって何となく
将軍にマジっぽいんだよな・・・将軍には紅がいるのにさっ!w
あ、そうだ。キャロルにはミモザでいいやん。それでも勿体無い気がするけど!
どうでもいいけど、ミモザから床上手という印象がどうしても拭えないんだけど何故だろうw

45話の半裸扉絵もアレですが、それよりも44話のチャイナ将軍の扉絵がけしからん!
ああけしからん!けしからんとも!これは厳重に抗議すべきだ!(名前をつけて画像を保存
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