詠み人知らず
『NieR:Automata』Aルートクリア!EDやべえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwそして『ダクソ3』DLC2用アプデきたあああwwwwwwww
電撃文庫・11月の感想1
■高橋 弥七郎×いとう のいぢ『灼眼のシャナ⑭』  ★★☆☆☆
灼眼のシャナ⑭クリスマスを迎えた御崎市。街明かりを返す雲厚い夜空、
人々の気配に満ちた街の喧騒があたりを包む中、坂井 悠二は一人、立っていた。
そこは御崎市駅北のイルミネーションフェスタ会場へ向かう大通りであり、
二人の少女が待つ場所へと向かう岐路でもあった。自分の許に想い人が
来ることを願う彼女らのために、少年は決断せねばならない。
“非日常”――フレイムヘイズであるシャナか、“日常”――クラスメイトの吉田 一美か。
悠二は考える。そして、改めて、選ぶ。一人の少女を・・・。

いい間隔で出ているはずなのに本編が「進んだ」と感じたのは久しぶりだった。何でだろうw
作者曰くこの14巻で、起承転結の転までが終わったとの事。確かに“転”でした。
ラスボス(と思われる者)の登場によって大変な事になってしまいました。

“日常”の面々は、いわゆる勇者様ご一行にならず、「俺はこっちに行く、
じゃあ俺はこっち。でもゴールは多分一緒だ」的にそれぞれの道を歩もうとしている。
佐藤と田中の行く道は違えそうだけど、守りたい気持ちや、自分が自分でありたいといった
気持ちは同じだ。物理的な戦闘力は皆無だが、絆とか言葉といったものでラスボスと
真に渡り合えるのは、ラスボスを勇者様に変えられるのは、彼らや吉田さんしかいないもんな。
正直最初、“日常”そのものであった彼らがここまで絡んでくるとは思わなかった。
彼らが“非日常”に足を踏み入れるのは即ち物語の集結を意味していると思っていた。
現在となっては唯一“日常”の象徴である(真竹もだけどね)池が告白した事によって、
彼の役目は終わったのだろうか。“帰る場所”は吉田さんのもとだろうしなぁ。
でも池の存在が消えると完全なる“日常”は永遠に失われるわけで・・・。

吉田さんはここまできたらアレを使うフラグが立ったとしか思えませんね。
しかしそうなると“決戦”の行く末が気になります。振り逃げなんてゆー後味の
悪い事だけにはならないでほしい。そんなのシャナは絶対納得しないだろうから。
どうやらシャナと吉田さんの“決戦”の決着、イコール物語の終わりのようです。
一応、悠二はどちらかを選んだみたいですけど。まぁ普通に考えてシャナかな。
そうなると余計に吉田さんがアレを使う動機に拍車が・・・w

ヴィルヘルミナの保護者っぷりが可愛い。“決戦”に赴くシャナを止めようとしたり、
心に余裕がない感じ。彼女のそんな子離れできない優しい気持ちがいつか彼女を苦しめる
事にならないだろうか。今後シャナは“決戦”に加え、シャナの無敵の源であったものとの
対峙が待っている。その時絶対折れてしまうと思うので、ヴィルヘルミナさん、頼みますよ。
逆にアラストールは小言を言わなくなってきた。いろんな意味でもう覚悟は決めたってか?

“祭礼の蛇”が色んな意味でどうしたいとずーっと悠二に問い掛けていたのは、
「共に歩く存在」かどうかを見極める為だったのか。“ミステス”を命ある者だと
とらえている等やはりラスボスってのは考え方が他とは違うぜ。戦の終焉・・・
大命への王道・・・・・・共に歩く・・・悠二は最後戻って来る気がするわぁ。

【仮装舞踏会(バル・マスケ)】の盟主“祭礼の蛇”遂に復活。それも最悪なカタチで。
シャナやヴィルヘルミナが行っていた日々の鍛錬が裏目に出そうで恐い。
“祭礼の蛇”は14巻では雑魚とはいえ徒一匹と討滅しているし。
しかもあいつは鍛錬による自在法に加え、【吸血鬼(ブルートザオガー)】や
【アズュール】を持っている・・・ハズ。そこにシュドナイやベルペオルが従うんだから
かなりの強敵ですね。本体は【久遠の陥穽】にいて、「共に歩く存在」と認めた悠二を介して
意思顕現をしているなんてどこかの大魔王みたいですね(あいつは肉体と精神を分離させていたが

サブラクとの戦闘良かったね。悠二の相変わらずのニュータイプ能力も存分に発揮されていた。
殺し屋殺し屋と言われて、ようやく登場。死闘の末討滅されるのかと思ったら、
【ゴルディアン・ノット】で脱出するとは。生き残った事で教授と同じように
四天王のような存在ではないが、重要な幹部(キ●バーンみたいなw)になったなぁ。
教授と同じ立ち位置なんて聞いたら、本人は猛烈に嫌がるだろうけどw
サブラクがはまだ全力を出していないっぽいし、今は亡き宝具【ヒュストリクス】の事もあるので
もう一度シャナたちの前に立ちはだかるだろう。まさかとは思うが【スティグマ】を最大限に
生かす為に【吸血鬼(ブルートザオガー)】を拝借なんてことにならないだろうな。
ラスボスってのはやっぱり専用装備があるのが普通だし、【吸血鬼(ブルートザオガー)】は
今、サブラクの直ぐ傍にあるし・・・。この剣と奴の自在法の組み合わせは最凶だろ。。

ソロモン七十二柱の多くが集う【仮装舞踏会(バル・マスケ)】の面々を見ていると、
どうしても映像が固定化されてしまう。オロバスと聞くと馬面のアイツが浮かぶし、
デカラビアと聞くと五芒星に一つ目のアイツが浮かぶわ。デカラビアは渋谷で、
絶対に来ない(死んだから)フォルネウスを待ち続けているんだぜ?w(謎
『ペルソナ3』でデカラビアとフォルネウスの合体技があるのはこの為なんだぜ?w

次巻より起承転結の“結”が始まる・・・と思ったらまた外伝ですか!?
いや、外伝は外伝で面白いんだけど・・・5巻に1冊外伝が出るって事なんスかねぇ。
起承転までで15冊、1つのカテゴリーで大体4冊単位、5冊に1冊が外伝となると
“結”が始まるのは16巻と仮定して・・・20巻は外伝だから・・・終わるのは21巻!?w
関連記事

テーマ:ライトノベル - ジャンル:本・雑誌

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
灼眼のシャナ 14 (14)高橋 弥七郎 メディアワークス  クリスマスを迎えた御崎市。 街明かりを返す雲厚い夜空、人々の気配に満ちた街の喧騒があたりを包む中、坂井悠二は一人、立っていた。そこは御崎市駅北の『イルミネ
2007/02/22(木) 22:16:09) | ライトノベル・漫画が好き☆
クリスマスを迎えた御崎市。御崎駅北の『イルミネーションフェスタ』の会場へ向かう大通りの前に悠二はいた。前日の夜に受け取った2通の手紙の送り主であるシャナと一美がその先に待っている。どちらを選ぶか……悠二は考えるのだった。
2007/02/23(金) 18:47:56) | 読了本棚