詠み人知らず
(∩*´ω`)⊃━☆゜.*・。
電撃文庫・10月の感想1
■柴村 仁×放電映像『我が家のお稲荷さま。⑥』  ★★☆☆☆
我が家のお稲荷さま。⑥冬休みのある日。人助けと無料ケーキを目的に、ミニスカのコスチュームに身を包み、
ケーキ屋さんの客引きをするクーとコウ。一方その頃、昇は見知らぬ黒ずくめの人物に
「やっほー」と声をかけられ、鈴ノ瀬の町を案内していた。そしてさらに透とコウは、
お金持ちそうな老人と知り合って、お屋敷に招待され・・・。全く関係なさそうな出来事が、
思いがけない方向へと・・・。でもやっぱりほのぼのな、現代のお伽噺第6弾!

佐倉さんの「好き好き大好きっ!」はいつになったら始まるんだよぉ!?
俺が『お稲荷さま。』を買い続けている一番の理由は、クーでもなく、コウでもない!
佐倉さんの「恋する乙女は忙しいんです。ふぅ」を聞くためなんですよ!?
佐倉さんが昇に近づくためにやる事、成す事裏目に出て「今日は厄日だわ」的な!ね!?w
ラストでは佐倉さんの恋のライバルで実は人外の宮部さんと昇のやり取り・・・「知りたい?」
「知りたい知りたい」「今度デートしてくれる?」「うんする(考えナシの返事)」
「やった!約束よ!」を偶然遠くから、しかも「今度デートしてくれる?」から聞いて、
誤解してあたふたする佐倉さんを期待したのに、佐倉さんが登場する事なくそのまま終幕。
柴村先生ぇ!あっしは佐倉さんの不遇の扱いに遺憾の意を表明したいですよw
・・・あ、いや、待て。デートの約束は次回への伏線か?そうか!そうなんだな!?
街中で偶然、宮部さんとデート(昇は一緒に歩いてるだけと感じている)している昇を発見。
焦りを感じた佐倉さんは金髪のお姉さん(正体はクー)に相談するが・・・って流れですね!?w

っと、佐倉さんのことはひとまず置いといて。今回のお話は【岩薙】という妖刀を巡るほのぼの劇。
鈴ノ瀬でケーキ屋を営んでいる岩薙さんは実はなんでも斬れる(恐らくコンニャクも可)妖刀が
付喪神化したもの。質屋から逃げ出した彼女を追って質屋の人外店主、【岩薙】を探す謎の人物、
やっぱり巻き込まれてしまう高上一家がヌル~い争奪戦(って程でもないがw)を繰り広げる。

謎のメイドさん・雛子の正体ってホントに家事全般が得意で、刀も振るえる用心棒兼任の
タダのメイド?コウの師匠的な位置(特に料理)を確立したと思うので、これからも出てきてほしー。
あ、そういえば木蓮さんの性別も明らかにならなかった。需要的(?)には女性なんだろうけど、
これ以上昇でハーレムされても困るわぁ。佐倉さんの出番が少なくなるやんかー!w

今回は割りと日常パートが少なかったような。学校での昇と悪友たちのシモ会話、
それを外から羨望のまなざしで眺めてる佐倉さんの図とか、家で人化してないクーの
身体や尻尾にもたれてぼけーっとTVを観る高上兄弟の図あたりがめっちゃ好きなんだけど。
6巻で頭に残った日常ほのぼのシーンはお父さんVSクー&昇とのハーゲンダッツについての
箇所だけだった。俺はお父さんに1票を投じたいよ。いやはや、貴方は分かってらっしゃる!

俺は透より昇が好きです。一応当主だし、イケメンだし(やっぱりイケメンだよねーw
2人とも「長いものには巻かれよう。誰かが解いてくれるだろう」な性格なのがイイ。
拉致られても、命の危険が迫っても、目の前で人外達がドンパチやりはじめても
「徒然なるままに」なので、ゴール地点はいつもほのぼの。毎回、擬似温泉体験が出来ますw
どちらかというと透が中心になる話が多いので、ここらで昇をどどーんと前に押し出して
話を書いて欲しい。昇が中心と言う事は必然的に恋愛話が・・・それはつまり!

さぁ、7巻ではいよいよ佐倉さんが「こちらスネーク美咲。高上家に潜入した。
柴村大佐、指示をくれ」な状態になります!なりますよ。なるよね?なって下さい・・・。
宮部さん、クー、コウを巻き込んでメタルギア昇争奪戦が始まるのです。ふふふw
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テーマ:ライトノベル - ジャンル:本・雑誌

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2006/11/21(火) 22:17:48) | booklines.net
我が家のお稲荷さま。〈6〉著者 柴村仁イラスト 放電映像レーベル 電撃文庫 ライトノベルの一つの完成形かな? 人気blogランキングへ ← よろしくお願いします。 クリックありがとうございま
2006/12/07(木) 19:31:53) | ライトノベルっていいね
冬休みのある日。クーとついでに巻き込まれたコウはミニスカのコスチュームに身を包み、人助けとタダでケーキを食べる(byクー)為にケーキ屋さんの客引きをしていた。同じ頃、高上家の長男・昇は黒尽くめの人物に「やほ~」と声を賭けられて鈴ノ瀬の町を案内させられていた
2006/12/07(木) 23:29:29) | 読了本棚