詠み人知らず
家でプレイステーションしてろ!(名言)
2020春期深夜アニメ第一印象 その2
グレイプニル  ★★☆☆☆
「着ぐるみに変身する」という謎の力を持っている中性的な顔立ちの主人公の少年・修一が、
これまた謎の少女・クレアと出会い、“コイン”と呼ばれるやはり謎のアイテムの争奪戦に巻き込まれていくバトルモノ。
なぜそんな能力が備わっているのか?それに引き寄せられ知りたがっているクレアの目的は?他の変身能力者達の正体は?
そもそも“コイン”とは何なのか・・・と、謎な部分が多く、流石に1話で判断する事は出来ないタイプの作品やね。

シナリオ部分は殆どヴェールに包まれているのもあって、1話は作画の良さとパンツだけが印象に残った感じw
クレアは、ヒロインなのに(?)そばかす有りだったり、ニヤケ・したり顔連発で顔芸担当したり、変に新鮮なヒロインだ。
このクレアがヒロイン兼バトル担当(主人公着ぐるみを着て戦うらしい。作者のツイで普通に公開されてる)で、
恐らく、主人公に変わって大学の推薦を受けられた子は巻き込まれ担当のヒロインだろうな。

能力バトルモノ(+デスゲーム要素)と言えば、前期の『ダーウィンズゲーム』が面白かったので、それに続いて欲しいが・・・。
あと、登場人物達の能力が全て変身能力なら『キリングバイツ』臭もあるか?w

かくしごと  ★★★☆☆
ED聴いてるとなーんかビール飲みたくなりますね~なるなる。
漫画家の視点から漫画、及び漫画家を取り巻く環境を描いた作品。
一般人には分からないが描写されると変に納得し、笑えるあるあるや、漫画家の苦悩を、
久米田テイストを織り交ぜつつ父子家庭を中心に描いた、ちょっと笑えて、ちょっと温かくなるお話。
作者が作者だけに基本ギャグだが、漫画家あるあるあたりは彼独特の毒要素が練り込まれている感じか。

タイトルの“かくしごと”は「隠し事」と「描く仕事」のダブルミーニング。
他、「隠し子と」とも読めるが、これはそれを意図しているのか、ミスリードなのかは分からない。
この話は「自分の子を溺愛するあまり」が冠に付くギャグ作品なので、「血が繋がっていない子」はありうるが、
隠し子設定は該当せんような気がするけどね。実際、全く隠してない訳だし。やはり、作者のミスリードか、それとも偶然かw
因みに主人公を演じている「絶望した!」とか言い出しそうな声優さんもデカい隠し事してますよね。業界内ではタブーのようだけどw

基本、1つの箱庭的な中で完結する話(RPG的に物語が遠方まで歩いていかないタイプの作品。言うなれば“きらら”系と同種)なので、
30分はどうなのかなと思っていたが、1話時点では漫画家あるある含め、ちゃんと観れた。テンポも良かったしね。今後に期待です。

ギャルと恐竜  ★☆☆☆☆
アニメパート&実写パートというまさかの『ポプテピピック』方式。OPから完全に意識してるなw
例のワニのようになんちゃら案件とか、黒い話があるが、本編の内容のシュールさにそんなもん全部吹っ飛んだ。
ただ、蒼井 翔太さんが出てきたシーン(『ポプテ』のリスペクトだよね?)だけは正直クスっときたw
ここまで意識するならボブネミミッミとかAC部も連れて来て、竹書房と全面対決をして欲しい。

それにしても、これで30分やるとはなかなかの豪気よ。実写も金かかってそうだし、やはり●●案件の力なのか。
今後は話題性の為に、実写パートにどれだけの大物を連れてきたり、パロを入れられるかって辺りに力入れてきそう。
この手の作品(とか案件モノは)は話題性命だからな。多分、アニメ本編の内容とか偉いさんはどうでもいいはずw
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