詠み人知らず
勝ったな。
泣いてナナキを斬る

これは悪女の顔ですわ。


ナンコさんのED画像可愛すぎた。

【画像】アニメの母キャラで一番かわいい母親ってこいつだろ
17は分かってるな。天地がひっくり返っても香織ママが最高。

迷家 -マヨイガ-
やっと、というか、初めて「話が進んだ!」と確信出来る回だった。
進んだっつーか、ほぼネタバラシしたと言ってもいいかもな。

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黒幕はやっぱり・・・。こはるんはダーハラ曰く、「教授受けがいい」らしい。
神山の研究に興味を持ったのか、それとも神山の関係者か。後者なら神山教授の方が正しいと証明してやる的な?

“ナナキ”とはいわゆるトラウマで、それは(認めたくないが)自分自身の一部でもある、と。
なので、「切り離す(=自分の一部を失う)」と、自分自身にも大きな影響がある。
“ナナキ”は「切り離してはいけない」、そして「無かった事にしてはいけない」。
「向き合い、受け入れた上で、乗り越え、克服(共存)しなければならない」わけだ。現実逃避はダメダメなのだ。

神山は「向き合い、受け入れた」から戻っては来れたが、同時に「切り離した(=村に置いてきた、とする方が妥当か)」事で
急激に肉体が老化(精神は問題ないっぽい)して、50歳手前なのに見た目は80歳位になってしまったみたい。
“ナナキ”には思い出としての記憶は勿論、そこには体験していた時間もくっ付いている。
だから“ナナキ”を「切り離す」と時間・・・つまりは寿命も自分から離れてしまう・・・と考えるとまぁ合点がいく。
あれ?じゃあ「切り離した」“ナナキ”はどうなるんだろ。村にまだ「残っている」・・・?

振り返ってみると、よっつんは唯一、初回で「“ナナキ”に向き合い、立ち向かって行った」んだな。
彼の性格からくる偶然の行動だったが、それが功を奏して克服、脱出となったんだな。
ヴァルカナも前回、向き合い、立ち向かっていったが、「受け入れては無い(=認めていない)」から駄目だった、と。
運転手は向き合っている(乞うている、が正しいだろうが)、後は「あれは娘ではない、娘は死んだ」と乗り越えられるか、だ。

一方レイジは?現実として向き合う、受け入れる、克服(共存)する、否定(逃げる)する。どれも行っていない感じだ。
けど見た感じ、まだ人であるようだ・・・が、リオンがレイジを「何か変だ」と訝しんだのも引っかかる。
“変”というのは「我々とは違う」っつー意味だよな?「我々と違う」のだから“ナナキ”には囚われていない?

“ナナキ”の設定は『ペルソナ4』のシャドウの設定と似ているな。
自分のコンプレックスを、「俺はお前なんかじゃない」と否定するとその心はシャドウと化して襲ってくる。
逆に自分の弱い部分であると向き合い、受け入れ、共存を誓う事で、その気持ちは“心の鎧”ペルソナとして具現化する。
“ナナキ”を否定し続けている間は、ずっと生身でシャドウと戦ってるようなものだ。
「自分の一部を失ったまま」戦い続けている訳だから、いずれその人は「自分(人)ですらいられなくなる」んだな。

『迷家 -マヨイガ-』では多くのメンバーが既に無気力状態(=人ですらなくなる前兆と思われる)になり、
言わばタイムリミットが近づいている。特に未成年組は精神構造がまだ未熟だから危なくない?
あの年で「一番のトラウマを受け入れて克服する」なんて無理ゲーに近い。全員無事帰還する事は出来るのかな。
個人的には、何人かは村に囚われて戻ってこないって終わり方がリアルでいいと思うが、さてさてw
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