詠み人知らず
勝ったな。
六根清浄
とは、人間に具わった眼根(視覚)、耳根(聴覚)、鼻根(嗅覚)、舌根(味覚)、身根(触覚)、意根(意識)の六根が、
修行する等の功徳によって清らかになること。この時、六根は完全に調和した理想的状態に至るという。


あぁ~、やっぱり澤野BGMは最高なんじゃ~。六根清浄!
今んとこ、澤野さんが音楽担当してるアニメのOSTは全部買っちょる。


ほら吹きパンツwwwwwwwwwwwww
このシリーズ鉄板やな。どれ観ても、そして何回観ても笑えるわw


『ハイスクール・フリート』馬鹿にしたり叩いてる奴いるけど、謎について語るのは楽しいと思わない?
思う。最近、こういう謎とか伏線とか推察するのを嫌って、脳内空っぽにして可愛い女の子だけ見せろっつーアニオタが多すぎ。
・・・けど、このアニメに関しては特に語るような謎的な部分は無いまま終わる気がするw

甲鉄城のカバネリ
今期1位候補アニメ。どうやら『進撃の巨人』の方に途中でへたれることなく、最後まで安定クオリティでいけそうだね。

12345
怪しさ満点だった美馬がついに正体を現した。
早い話が美馬とその一味は、反幕府(その意志の半分は私怨っぽいがな)であり、
幕府の政策(美馬四天王が臆病と罵ってた中身がこれかな)とは逆の事をしようとしているんじゃろ。

現代日本に例えると、年金、生活保護、国民皆保険、自衛隊や警察と言ったセーフティネットや国事どころか、
国(この世界で言うと“駅”)自体を無くす変わりに、全員が自由に生きられる“真の平等”を与えます、って事よね。
それは力ある者(現代日本では経済力とかだろうが、この作品でいう“力”とは、完全に武力のみを指している)は生き残り、
無き者は死ぬ、弱肉強食世界の体現だ。美馬曰く、これにより幕府に復讐し、勝利する事になるらしい。

「見ろ!檻から解放されたこの世界を!今こそ全ての者は駅を捨て戦いに身を晒すべきだ!」。
「ここでは臆病者は死に絶え、力ある者だけが生き残ることができる。それがこの世界の理だ!」。

『北斗の拳』の悪者の世紀末思想と同じだが、その先に待つのは『北斗の拳』では“支配”だが、今作では“開放”だ。
“開放”で“真の平等”は成したから、後は好きにしろってな。でもまぁ、物は言いようだわな。
“開放”つったって、力無き者にとっては事実上の新たな“支配”の誕生に過ぎない。

1つ気になるのは、美馬はどうやってこの思想に賛同する奴をこんなに集めたのかってところだなw
どう考えても人間側は詰む思想だ。美馬のように力ある者は限られてる。方や、カバネは際限なく増え続ける。
賛同するバカは普通はいないだろうが、無名の様に弱さに付け入ったり、美馬同様幕府に恨みがある奴らを抱きこんだか。
人工巨大カバネを作ったあのマッド研究者は単に研究心で美馬の傍にいるっぽいけどw

しかしながら、方々で既に言われている事だが、いわゆるゾンビモノって、どれも最後には「人間VS人間」になるよね。
これはやはり、「ゾンビ(的な何か)=意思を持たない敵」だから描写し辛い、カタルシスを得にくいとかって理由なんかな。
洋画のB級ゾンビモノは人間がラスボスじゃない作品はどれも、「最後は特にこれだと言う決着を向かえない」
「人間側が呑まれるバッドエンドで終わる」等の結末だしね。「はい、終わりました!」を演出するには意思を持った・・・
人間とか知的生命体をラスボスにした方が分かり易い。「どうこうしたい」という敵側のゴール地点明示してくれるから。
主人公側はそれを断てばいい。ゾンビは意志が無いから、これがない。だから主人公側もゴール地点を決め難い。

この作品の場合、美馬をラスボスにしてもカバネらは存在してるし、
そもそもカバネ自体(どうして生まれるのか、生態等)は特に描写されてないし、その辺はどうするんやろって思う。
そういうのは置いといて、先の日常回であった生駒の決意、「無名を人間(日常)へ戻す」がゴール地点になるのかな。
美馬に心酔している無名だけど、来週以降少しずつ呪縛が解かれていくだろうし。
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