詠み人知らず
勝ったな。
漫画・3月の査収物
藤原 ヒロ『ユキは地獄に堕ちるのか④』
谷川 ニコ『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!⑨』
藤原 ここあ『かつて魔法少女と悪は敵対していた。③』
えすの サカエ『ビッグオーダー⑨』
黒田 bb『Aチャンネル⑦』

来期『ビッグオーダー』アニメ化ですね。
どこまでやるんかねー。角川だしまた10話縛りだろうか。
原作通りに進めるのなら、第1部までが丁度いい感じ?

藤原先生が亡くなって、もう1年か。
いきなり、且つその後何の情報も出なかったので未だに信じられないな。
人はこうして忘れられていくのか。諸行無常ですなぁ・・・。

ラノベ雑誌編集者「軽く読めるラノベとガッツリ読ませるラノベでは前者のほうが売れる確率が高い」
>>毎日働いている大人向けの軽いラノベと、時間をかけてがっつり読ませるタイプのラノベ。今は前者のほうが売れる確率が高い
「毎日働いている大人向けの時間をかけてガッツリ読ませるタイプのラノベ」はないんですかね・・・?

“軽く読めるラノベ”ってのは売り上げ云々は勿論、作り手側が楽で精神的コストも低いからってのがありそう。
中身は「咀嚼の必要は無く飲み込んだら即消化」なので、売ったもん勝ち・売ったら勝ち・売った時点で試合終了。
文章は分かり易さの旗印を掲げるので短くてよく、その分ページも稼げる。即消化&短文なので難しい表現や凝った演出必要無し。
逆に今まで培われてきた技術や表現(つまりはテンプレ)を多用出来る・・・と。

何つーか、ページ稼ぎとか使い古された表現とか小学生の作文かよって感じだな・・・。
みんなも経験あるっしょ。どうやって空白を埋めようか、少しでも文字数を稼ぐ為に「思う」を「思います」にするとかw

まぁこれは今のゲーム業界にも言える事だな。最早、多くの消費者は“小説”とか“ゲーム”って感覚じゃないんよ。
テレビもそう、映画もそう。これらは「単なる暇潰しの1つ」。重厚さとか読み応えなんてものは必要無い。
「単なる暇潰しの1つ」をベルトコンベアー式に食っては捨て、食っては捨て・・・をするだけだから、
ユーザーや消費者という“肥料”が蒔かれない。結果的にその分野は育たず、先細りしていく、と。
ラノベもそうなりつつあるんとちゃうんかなーと感じる今日この頃。
関連記事

テーマ:マンガ - ジャンル:本・雑誌

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック