詠み人知らず
ぼくはくまたいよう!
2016冬期深夜アニメ第一印象 その2
だがしかし  ★★☆☆☆
恐らく今までになったであろう異色のお菓子モノ。
題材が題材だけに30分どうなんだろうとか、舞台が大きく変わる事無いよなとか、起伏あるんかなって思ってたけど、
1話時点では中々面白かった。だが同時に、「10分アニメでも成立する内容」なのも事実。
毎回、どうやって駄菓子だけで30分持たせるのか気になるところだ。

とりあえず・・・お菓子は食いたくなるな。あと、子供の頃を思い出して懐かしくなるw
駄菓子自体は、いわゆる駄菓子屋は最近見ないけど、駄菓子自体は復権しているのか、
多くのスーパー等で駄菓子コーナーあるよね。子供がたむろっちょるのをよく見かけるで。

キャラデザはかなりのヒット。ああいう三白眼な子やツリ目の子好きです・・・w
だがしかし(!?w)、キャラデザだけでは飯は食えない(俺はね)んでそのブーストも3話くらいまでだ。
繰り返すが、やっぱり30分アニメとして、且つ、1クールで成立するかどうかが評価の肝ですね。

気になる複線や謎が全く無いので、感嘆する系統のアニメではない。
故に正直な話、感想を書きたいと思えるタイプのアニメじゃないよなw
書こうとすると、本編より駄菓子について書いてしまいそう。

で、1つ思い出したのだが、カールってお菓子あるやん?
あれのうすあじ・・・つまり、最強の味は関西以外ではマイナーってマジ?w
最強なんだよ?それがチーズとかカレーに負けてるの?バカなの?w

少女たちは荒野を目指す  ★★☆☆☆
『ゆゆゆ』や『アカメ』を手がける、エロゲライター・タカヒロ氏の4大プロジェクト最後の刺客。
早い話が、美人の同級生から美少女ゲーム制作に誘われた主人公がギャルゲー的な生活を送る話みたい。
なので、“荒野”とはそのまま、寒風吹き荒ぶ美少女ゲーム業界の事を指す様だ。そこに船出するって話ね。
ざっくり言うと、ゲーム版の『SHIROBAKO』なんだそうな。ただし主人公以外皆美少女だったりと、
かなりそっちの色が強め(=非現実的)ですけどね。原作がギャルゲーだから仕方ないがw

で、その原作(PCゲームだけど全年齢対象)は、アニメ終了後に出るみたい。
ゲーム公式には「部活内で、ゲームを作るまでが第1部。第1部は、学園内での出来事が中心で青春感が強め。
選択肢次第で、主人公が交際する女子が決定します。第2部からは、あるキャラのルートではゲーム会社で働いたりと、
社会人感が強めの話となります」・・・とあり、アニメでは第1部をやるんだろうね。
中々面白い試みだが、俺みたいなアニメオンリー組に消化不良感が出ないか、そこがキーですね。

痩せてきてる業界のあれやこれみたいな話が観たいんだけど、
社会人編が無いっぽいから、アニメでは期待出来そうに無いかな。
だとすると主人公と美少女達がゲーム作りながらイチャコラする、
単なる(美少女ゲーム世界特有の)青春モノに落ち着いてしまいそうだが・・・?

ところで、作中、名前こそ出てなかったが虚淵氏の成功の話があったよな。
近年、アニメのクレジットで虚淵氏が所属しているエロゲ会社ニトロプラスの社員の名前めっちゃ見ぃひん?
それこそシナリオとかだけではなく、原案や構成、音楽とか色んなトコで。毎期、必ず1人以上いるよ。
クレジットみてると「○○○○(ニトロプラス)」って表記絶対見るって。

斜陽であるエロゲ業界ですが、ニトロプラスはアニメ業界に上手い事食い込めたね。
ニトロはエロゲー作れなくなっても、アニメ制作関係で普通に生き残りそう。それだけ有能職人の集団だったって事か。

ブブキ・ブランキ  ★★☆☆☆
サンジゲン10周年記念で作られた今期のオリジナルアニメ枠。
初回は専門用語や世界観の説明は無く、敵・味方主要キャラの顔出しを優先。
となると案の定、前者を欲する傾向が強い視聴者からは「何がどうなっているのか分からない」という感想が。
いやいや、皆落ち着け、と。この時点で面白い・面白くないと判断出来るのは未来人か、関係者しかないわw

えーっと、主人公は元々宝島(後述)で暮らしてたけど、6歳の時に何かあって(デラシネらの暴走?)、
オカンによって王舞と共に地上(東京)に脱出させられた、と。地上ではその時の衝撃による大災害を元に、
オカンは喪服(?)の女に歴史を改変され、魔女として悪役にされてて、
日本はその女とお付の四天王(凄腕ブブキ使い)によって裏から支配されている状態らしい。

落下から10年後、主人公(16歳)は魔女の子として警察に追われてて、
主人公のオカンの無実を晴らそうとしている他の子供達(ブブキ使い)に助けられ、
地下に逃げ込んだ主人公はそこで骨(?)だけになった王舞を発見し・・・というのが1話の内容。

世界観についてははまだまだ良く分からない部分が多いが、専門用語は、

  ブブキ=意思を持った武器(というよりモノに寄生する生命体?寄生されるとそれが武器になる模様)
  ブブキ使い=ブブキと契約して、行使できる人間。契約は特定の一族が代々受け継いでいる
  ブランキ=いわゆる巨人兵みたいなやつ。心臓や脳があるのでロボというより生物っぽい
  王舞(おうぶ)=主人公の一族が受け継いできたブランキ。落下後は東京の地下で敵によって封印されている
  デラシネ=人間と契約せず脳が退化したブランキ。基本的には眠りと徘徊をするだけの大人しいやつ。宝島にいっぱいいる
  宝島=主人公が6歳まで暮らしていた、東京上空に浮かぶ謎の島。ラピュタ的なやつ?

と言う解釈でいいよね?
一緒に落ちたはずの妹が全く出てこない(公式のキャラ紹介にも居ない)ので、ラスボス確定でしょうかw
冒頭のシーンを観るに、妹は主人公よりも母親の力を色濃く受け継いでいるっぽいですしねぇ。


ほれ、こんな感じで最後までお菓子自体の方が話題になると思うわw
うまい棒に一言言いたいんだけど、うまい輪の種類をもっと増やして欲しいんだよねw
棒はあんなに種類多いのに、輪はめんたいとたこやきしか無いよね?w

『だがしかし』って駄菓子コメディだけど、若い世代で駄菓子知らない奴とかいるんじゃないの?
感想でも書いたけど、スーパーやコンビニに駄菓子のコーナーが普通にあるし大丈夫でしょう?
知らないなんて逆にヤバイんじゃないの。外出てないって事なのではw
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