詠み人知らず
『天結いキャッスルマイスター』DLC第1弾(無料)きたあああ!!!
電撃文庫・1月の査収物
杉原 智則×岡谷『レオ・アッティール伝③ 首なし公の肖像』
水瀬 葉月×悠久ポン酢『課外活動サバイバルメソッド③』
九岡 望×枕狐『サムライ・オーヴァドライブ ―桜花の殺陣―』
周防 ツカサ×もくふう『俺氏、異世界学園で女子トイレの神になる。』

「俺が異世界人の通う学園に転校させられて、優等生に見えて実はムッツリだった有翼人の少女に
『女子トイレの神様』にされた件について語りたいんだが需要ある?」・・・これが『俺氏』のあらすじである。

・・・分かっている。分かっているさ。しかし周防先生なのでお布施感覚で買いましたよ・・・。
最近の周防先生の作品は、分かっててやってるんだろうけど、こういう・・・何と言っていいのか、
“こっち系”な作品ばっかなんだよね。それを3巻位刊行しては打ち切られを繰り返している。
周防先生は初期の、真面目系の作品の方が絶対面白いと思うだけどな。
“そっち系”が強敵揃いの電撃では、この方面に活路を見出すしかないのかしら・・・。

一方、良質戦記モノ『レオ』の3巻も発売。
杉原先生も一時期、“こっち系”の作品書いてたんやで。でもやっぱり杉原先生も“そっち系”の方が圧倒的に面白い。
特に戦記モノを書き出してからがヤバい。前作も凄く良かった。アニメ化してくださいよぉ!w
ただ、“こっち系”の作品もそこそこ面白かったのは、単純に小説家としての力の差なのかな・・・w

『小説家になろう』連載してからたった3週間で書籍化される作品が登場!HAEEEEEEEEE!
これでは○○大賞などに応募する事自体がバカらしくなってくるけど、
出版社からしてみたら、向こうが勝手に書いて、勝手にネット等にアップして、勝手に評価され、
後は篩いにかけられ落ちてきた数作品をピックアップしすればいいだけだから、こんなに楽で旨い事は無いわな。
基本的にはこっちは何もしなくていい、賞を主催して経費を労しなくていいとメリットの方が多い。

本当はそこに「作品自体の質」を求めないといけないからこそ賞を展開したりしてるのに、
昨今では質よりも絵・見た目、声優等が重視され、それらばっかりがアニメ化されるから、
「ラノベとは、物書きとは一体何なのか」って状態になっちゃってる。
質よりも弾の数。金儲けの為とは言え、物書きサイドの編集者達がそれでいいのかよって思うけどね。
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テーマ:ライトノベル - ジャンル:本・雑誌

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