詠み人知らず
どわあああああああああああジャックポット2回目当たったあああああああああああああああああああへええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
電撃文庫・5月の感想1
■上月 司×BUNBUN『カレとカノジョと召喚魔法⑤』   ★★☆☆☆
カレとカノジョと召喚魔法⑤カレ:水瀬 遊矢。頭脳すこぶる明晰。
緊張感・恐怖心の欠落により、生命活動すら危うい状態に・・・?
カノジョ:白銀 雪子。容姿端麗。通称【荒雪姫】。
カレとクリスマスを一緒に過ごすべく、資金集めのためにバイトに勤しむ恋する乙女。
リールゥ:カレと契約した悪魔。契約満了の時が近づいている。
二条 いずみ:高校へ巫女服で通う、現役巫女さん兼祓い師。
カノジョに向かって電波的勧誘(?)をするが、その真意は・・・?
特別校舎の幽霊:放課後になると特別校舎を歩き回るという男の子。
幽霊のような印象だというが・・・。

ラストで雪子が、家を出る際にふと、クリスマス用に遊矢の為に買ったプレゼントに目がいく。
でも雪子は何でプレゼントを買ったのか分からない素振り。これって・・・これって!
遊矢とリールゥが交わした第2の契約の内容は「自分が死んだら雪子以下全ての人から、
自分の記憶を消し去って欲しい」でしたよね。雪子がプレゼントを買った目的と相手を
思い出せないってことは、遊矢が玲との戦いで死んだってことじゃねーの!?(((( ;゚Д゚)))
勿論、玲との結末は最後まで描かれていないので確定ではないが、少なくとも遊矢は死んだか、
それと同等の状態にあると考えて差し支えないよな。対決のラストで玲が“瀕死”だった
のも気になる。遊矢は瀕死の玲を用いて何かしようとしていたような・・・新たな契約か?

新キャラのいずみは次巻のキーパーソンだろうな。だって今回、本編に全く絡んでこなかったw
5巻で与えられたいずみの情報は、巫女さんで高校へも巫女服で通う、冗談が通じない天然、
演劇部から入部の誘いがある、雪子達より1つ年上、まどかの誕生日パーティでアル中で倒れた、
そして何より「雪子の足が魔構力素で強化されたものであること」に気付いた。
リールゥと遊矢の契約の中に「雪子の足が魔構力素であった記憶をも消す」というのが
あるのかは分からないが、仮に無いとしたら、雪子の周りで唯一霊的なモノに敏感な
いずみは雪子に違和感を覚えるはず。いずみの記憶の中では「雪子の足は普通の足ではない」
という記憶があるだろうからね。そして恐らくいずみはそれを雪子に指摘するのでは。
6巻はこのいずみの指摘を基に、雪子の過去を遡って行くところからスタートする・・・?

または要所要所に挿入されていた、遊矢の子供の頃の日記によってスタートするとか?
リールゥとの契約でも“遊矢の子供の頃の日記”は消えないだろうから、そこに書かれてある
内容が雪子達に理解できなくても大丈夫だ。“モノ”として残る日記ルートの方が、
いずみの記憶とそれからくる違和感ルートよりありえるかな。

まどかの誕生日パーティの帰りに、遊矢と寄った公園もこれの伏線臭いんだよな。
あの公園は、雪子が事故を起こし、足を死なせた場所。その後、遊矢は自分の感情を犠牲にし、
リールゥと第1の契約をしての雪子を救った。つまりあの公園は“全てが始まった場所”でしょ?
「私の足が普通じゃないのは何故?→事故の後どうなった?→何故自分は助かった?→
幼馴染に助けられた?その名前は?→遊矢は今どこに居るの?」と実は自分には、
大好きな幼馴染が居た事に気付き、荒雪姫として再びリールゥや玲と対峙しそう。

特別校舎の幽霊の答えは最後までスルーされたけど「玲との対決の場所が特別校舎だった、
雪子の誘いに遊矢自身は調査に消極的だった、幽霊のような男の子は髪が肩くらいまであった、
中性的な姿だった」ことから、その正体は対決に備え“特別校舎を下見をしていた遊矢”でOK?
玲と遊矢の頭脳戦は興奮したなぁ。俺は文系だけど、こういう理系な文章って好きだ。
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