詠み人知らず
(∩*´ω`)⊃━☆゜.*・。
電撃文庫・7月の査収物
ハセガワ ケイスケ×ゆあ『少女クロノクル。 GIRL'S CHRONO-CLE』
杉原 智則×魔太郎『叛逆せよ! 英雄、転じて邪神騎士』
川上 稔×さとやす(TENKY)『GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン ガールズトーク 縁と花』

杉原先生の新作きたー!今回も伝記モノかな?ちょっとコミカル要素あり?
何にせよ地味に良作作家(いや、本当にいい意味で地味なんよ。電撃にはもっと広まって欲しい作家さん
いっぱいいるんだけどねー)の新作だ、これはまた楽しみが増えましたな。

なんでラノベに出てくる女キャラって特にこれといった理由もなく主人公に惚れてしまうのか
「ラノベに出てくる女キャラ」やからとちゃうか。
「惚れる」っつー属性を付与する事自体が重要なのであって、理由はどうでもいいか、
又は後付けでええんや。まぁ、ぶっちゃけた話、「そーゆーもん」って事やw

テーマ:ライトノベル - ジャンル:本・雑誌

電撃文庫・6月の査収物
入間人間×左『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん11 ××の彼方は愛』
高村 透×大田優一『あの、一緒に戦争(ブカツ)しませんか?』
藤原 祐×いとうのいぢ『ファイナルファンタジーXIV きみの傷とぼくらの絆 ~ON(THE NOVEL)LINE~』

「へー、電撃からFFの文庫が出る・・・って作者・藤原 祐!?」って事で買ってしまったw
いや、だって藤原先生ですよ?ヤバいですよ、色んな意味で。FFの世界が藤原色で染められているとか狂気の沙汰ですよw
15は藤原先生にシナリオ書いてもらった方が良かったんじゃない?今更言っても後の祭りだけどさ。

これが20~30年前世代の人のラノベ四天王らしい!!
そうそう。アニメでしか知らない作品ばかりだが、これが本来のラノベのイメージよw
「ラノベ=ロープレモノ、ファンタジーモノ、戦記モノ」ってね。
今はすっかり変わってしまったが、同じ様な内容、ジャンルが上位を占める辺り、
定期的に流行るモノがあるんやろな。10年後はどういうジャンルが流行っているんやろね。

2017年上半期ラノベ売り上げが出る!!
アニメ化候補一覧表やな。こん中でまだやってないのって『転生したらスライムだった件』かw
また転生モノか・・・と思う一方、これだけの強豪揃いの中でランクインしてるんだから、
何か違う面白い要素があるに違いない・・・よね?

なろう小説『織田信長という謎の職業が魔法剣士よりチートだったので、王国を作ることにしました』が、
GAノベルから書籍化決定!なろうの勢いが止まらない!

・・・ゴク。ま、まだ慌てる時間じゃあない!
こーゆーのって、いつも同じ題材(歴史上の偉人なら信長)で、同じ様な出版社・レーべルだよね。
いつもと違う題材とかレーベルなら「・・・お?」って思うんだけどなぁ。
作者には失礼だが、この作品はDQやってて転職する為に神殿言った時に「閃いた!」って感じで書いた感じがするw

テーマ:ライトノベル - ジャンル:本・雑誌

電撃文庫・5月の査収物
水瀬 葉月×ももこ『悪逆騎士団② そのエルフ、凶暴につき』
秋月 陽澄×さらちよみ『キリングメンバー ~遥か彼方と冬の音~』

第23回電撃小説大賞、最終選考で審査委員が一同衝撃を受けたという『キリングメンバー』を購入。
あらすじもかなり面白そう。多分、読み切りだろうし、こういう話大好き。

『半分の月がのぼる空』は今改めてアニメ化しても、間違いなく成功するからどこかの制作会社動いてくれ
どうかなー?成功が円盤の売り上げって事なら、こういうのはもう流行らないんじゃないかなぁ。
実際、こういう系統のラノベって全然アニメ化されちょらんし。

テーマ:ライトノベル - ジャンル:本・雑誌

電撃文庫・4月の査収物
川上 稔×さとやす(TENKY)『OBSTACLEシリーズ 激突のヘクセンナハト④』
九岡 望×吟『ニアデッドNo.7』
岬鷺宮×Hiten『読者(ぼく)と主人公(かのじょ)と二人のこれから』

絶賛(?)花粉症中。部屋に花粉を連れ込んでいるのか、外より家の中の方がキツイ。
こうなるとなかなか読書するのもしんどくて・・・後1ヶ月我慢するしかないぅ。

2013年からのジャンプの打ち切りマンガまとめてみた
ジャンプはすぐ打ち切るから、他の雑誌で連載した方がええんちゃうのって思ったりもするが、
ジャンプというブランドは大きいのかの。もう黄金時代の再来は望めないのかのぅ。

テーマ:ライトノベル - ジャンル:本・雑誌

電撃文庫・3月の査収物
周藤 蓮×ニリツ『賭博師は祈らない』
藻野多 摩夫×いぬまち『オリンポスの郵便ポスト』
岩沢 藍×Mika Pikazo『キラプリおじさんと幼女先輩』

今月も引き続き第23回電撃小説大賞受賞作品を中心に購入。
しかし、ここ数年は電撃大賞受賞していても、そのまま名前を見かけないって作家も多い・・・。
昔は、作家通しだったり、我々読者の中で、電撃作家陣の出世頭の話や、作家らの飲み会話などで、
「○○回で○○を受賞した~」みたいな紹介あったけど、あまりそれも聞かなくなった。
なろうの台頭もあってか、そもそも賞自体がもう価値が薄れてきている(名誉は色褪せないが)かもね。
ネットで騒がれる方が売り上げも、宣伝力高いよね・・・。

男はなぜ少女漫画を読まないのか・・・理由が判明するwwww
(あの・・・読むんだが・・・w)

ハーレム系の漫画やラノベって大抵終わり方で荒れる印象、どういうラストがベターなのか
連載する中で、個々のキャラに愛着、ファンが出来ちゃうからねぇ。
誰か1人の終わり方にしたら絶対他のキャラ推しが荒れるのは致し方ない。
だからといって、いわゆる“俺たた(俺達の戦いはこれからだ)エンド”は作者の逃げだよな。
個人的には、キッチリと誰かとくっ付けて綺麗に締めて欲しい。

テーマ:ライトノベル - ジャンル:本・雑誌

電撃文庫・2月の査収物
安里 アサト×しらび『86 -エイティシックス-』
エドワード・スミス×クレタ『暗極の星に道を問え』

2月と言えば、電撃小説大賞。そこからちょこちょこっと購入。
今月いっぱい忙しいから読むのは遅れそう・・・。

ラノベオタク「異世界転生はもうやめて!主人公がニートのくせに自信過剰、鼻につく性格のやつばかり。
ただの文章の羅列!それもこれも小説家になろうが悪い」

ニートのくせに自信過剰ではなく、鼻につかない性格の奴なんかいるわけないだろ!いい加減にしろ!

なんでラノベって現代人が異世界に送られる話ばかりなのか
「ケータイの登場でホラーが廃れた」のと同じ原理で、こっちを舞台にしちゃうと色々突っ込まれるからね。
それを回避するには、文明・文化的、その他あらゆる方面で劣っている、“今”より“下”の世界を描けばいい。
だから異世界ってのは基本的に、こっちの世界で言う中世だったり、ゲームの中に出てくるファンタジー世界ばっかりなんだよ。
こっちより“上”や、“これから先”の世界ってあまりないでしょ?“今”より“上”を描くのは難しいからね、作家に力量が求められる。
一方で、“下”の世界である異世界は、既に何作も“先輩”がいるし、それでも突っ込まれそうな時は、
「これは異世界なので」「そう決まっているので」「我々の世界とは違うので」・・・で、押し切れる。

それ故、ちゃんとした専門分野の知識なり、取材をしている作家さんは、逆にわざわざ異世界モノなんか書かないのでは?
勿論、異世界モノ書いてる作家が全員アレだとは言わないけどね。ひと括りにするのは良くないんで。

異世界モノは“今”を“下”の世界に持っていく「既存+既存」だから、ゼロから生み出すより描きやすいんだと思う。
だからこそ、そこからどうやってオリジナリティで料理するか・・・異世界モノは、意外と作家さんの力の魅せ所は多いのかも。

テーマ:ライトノベル - ジャンル:本・雑誌

電撃文庫・1月の査収物
甲田 学人×ふゆの春秋『霊感少女は箱の中』
上月 司×ゆらん『だれがエルフのお嫁さま?』
ゆうきりん×AKTO『迷宮料理人ナギの冒険 ~地下30階から生還するためのレシピ~』

甲田先生新作だぁ!今作もメルヘンホラーか、楽しみだのぅ。
ちゅー事は前シリーズは打ち切り・・・?
(日常系や異世界系と言った)ラノベの弾が無くなって来てると言われちょるやん?
ほならね、電撃の良質な戦記モノとかホラーモノをアニメ化しろって話でしょ?私はそう言いたい。

オワコンになってしまった「雑誌」。酷いレベルで販売数が激減中!今年は41年ぶりに書籍を下回り、特にコミック誌が不振
電子書籍が出る前からこうなる事は大体分かってた事だと思うわ。どの方向も八方塞、見えていた通行止めや。
漫画雑誌で言うと、高い、嵩張る(処分困る)、捨て曲ならぬ捨て作品がある(飛ばすページとかあったやろ?w)、
そこに便利媒体登場やからな。昔は学校に誰かがジャンプとか持ってきて回し読みする文化があっただろうけど、
恐らく今はそんなの殆ど無いでしょ。音楽もゲームも、そして雑誌も全部便利媒体に移行しちょる。
そもそもそういう本を買う子供層自体がどんどん少なくなってきてる。情報系雑誌もネットという強敵が登場したしね。
オタ的な観点で言うと、攻略本なんて今誰が買うよ?みーんなネットで調べてるよっていうw

漫画の単行本も後を追うんじゃないかねぇ。つーか、単行本高いよな。サイズちょっと違うだけで倍とかするし。
サイズ統一するとか、消費者に対して「売っていこう」って姿勢が見えないし、エロゲと同じ道辿ると思うわ。
エロゲの後追いで漫画が、漫画の後追いでラノベが、着々と自殺準備中って感じやな。

漫画編集者←こいつらって意味あるの?漫画家の才能に寄生してるだけだろ?
有能ならば必要、無能ならば不必要。あと漫画家のスケジュール管理的な仕事(締め切り等)があるので、
いなければいないで、困った事になりそう。漫画家は解放されるから喜ぶかもしれんがw

テーマ:ライトノベル - ジャンル:本・雑誌

電撃文庫・12月の査収物
岩田 洋季×白もち桜『手のひらの恋と世界の王の娘たち』
水瀬 葉月×ももこ『悪逆騎士団 そのエルフ、凶暴につき』
土橋 真二郎×白身魚『このセカイで私だけが歌ってる』

新作ばっかりな月。水瀬先生新作ということは・・・つまり・・・?
ラノベは漫画と違って、打ち切りなのかどうかってのが、基本的に分からないのが辛いよね。

なろう作家、書籍化の打診を受け改稿作業までしたものの出版社に裏切られる
言うちゃなんだが、なろう作家なんてその程度にしか思われて無いんだって。
今のラノベ業界はアニメ化を見据えて、1つの作品、1人の作家を丁寧に育てていくより、
下手な鉄砲を数撃ちまくって、的に当たればラッキーな状態でしょ。
そんな鉄砲の“弾”が自分達の与り知らぬ所で勝手に量産されて、元手ゼロ状態で、
「私を撃って」とどんどん業界に供給してくれるんだから、なろうはあり難いよなw

『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』アニメ化きたああああ!!またなろう産で異世界ものだああああああ
確かに、昨今の異世界モノで現実世界と行き来出来る作品って無い(?)んだよね。
これってやっぱり、導入部分と設定を合致させる力が作家に無くなってきているからなんじゃあ?
読者を引き込む世界観や、導入部ってめっちゃ大事やと思うんやけど、そこを上手く描けない、または、描かなくていい。
起承転結の“承転”は構想あるけど、どうしても“起”が魅力的に書けない・・・だからこその異世界系なのでは。
「ある日、帰りに事故って気付いたら異世界でした・・・そういうことだから!はい、もうここから異世界ね!閉廷!」を通せば、
導入と世界設定は噛み合わさなくても強引に押し進められる・・・と考えているのでは?

テーマ:ライトノベル - ジャンル:本・雑誌

電撃文庫・12月の感想1
■橋本 紡×山本 ケイジ『半分の月がのぼる空⑤』  ★★☆☆☆
半分の月がのぼる空⑤穏やかな日々が、裕一と里香に訪れようとしていた。葛藤や迷い、そして苦しみを
乗り越えた末にようやく掴んだ、当たり前の日常。それは何よりも大切な温もりだった。
そんなある日、裕一は夏目に病院から連れ出された。向かったのは静岡県浜松市。
かつて里香が、夏目が、過ごした場所だ。そこで裕一を待っていたのは――。
ちょうどそのころ、山西の下らない陰謀により、司とみゆきは大変な事態に突入し・・・!?

里香の病気はもう一生治らない。いつ死ぬか分からない。これは既に分かっていた事実。
だから裕一も読者もある程度の覚悟を決めた・・・はずだったんだが、「お前はそれが
意味するものを全然分かっていない」「ずっと一緒にいよう」なんて言葉を軽々しく使うな、
とばかりに“現実”を突きつけられる、そんな巻です。

夏目が浜松へ連れて行った理由。それは里香と同じ病気を患っている人とその周りを
見せたかったから。「お前はこれからこの夫婦と同じ道を歩むことになるんだぞ」と言う事ですね。
裕一は、自分の覚悟だけでなく、そんな里香の思いも背負わなくてはならないんだ。
でも覚悟を決めた裕一は強かった。自分がまだガキで、今分からなきゃいけない事の
殆どを分かっていないと自覚してても尚、里香へのゆるぎない想いを夏目にぶつけた。

ネコに詳しい事を問われ「近くに詳しい奴がいたからな」と答えた夏目で、4巻を思い出して
ウルっときた人は多いはず。これ小夜子さんのことですよね・・・。最初はキチガイ医者として登場し、
裕一の邪魔ばかりしていたけど、3巻、4巻では少しずつ裕一を認め始めて、5巻で裕一に里香を託すと
決めたのですね。自分と小夜子さんとのような轍を踏ませない為に(つд`)

最大の見せ場は里香の母と裕一の会話シーンだろうな。彼女の言葉は夏目より更に重い。
彼女も同じ経験をし、人生の先輩でもある。「里香は長く生きられないと思います」と言われ、
「覚悟を決めている」という裕一に対し「よく考えてください。貴方はまだ17歳でしょう。これから進学、
就職もある。その度に里香は貴方の足を引っ張ります。里香は遠くに旅行に行く事も出来ないし、
一生病院の中で生きる事になる」と言う。最後に「貴方には夢があるでしょう。里香はその夢を
すっかり潰してしまうんですよ?」「辛いですよ。貴方が思っているより・・・ずっと、ずっと辛いですよ」と経験者だから言える言葉を紡いだ。夢や希望なんて人が人として生きる糧みたいなもんだ。
それがないなんて、何故人として生まれ生きるのか、その答えの1つを失うといっても過言ではない。
少し下卑た話になるが、夏目や彼女の言葉の裏には「デートに行けないぞ。誕生日にケーキを
喰って祝う事も出来ないぞ。結婚式もあげられないぞ。体を重ねる事も出来ないぞ」と
言われている事に等しい。こういった下卑も含め、若干17歳で全てを背負って、
100%の覚悟を決めるなんてそう出来るもんじゃない。逆に17歳だからこそできたのかもしれないが。
でも、裕一は「この手は何かを掴む為にある」を信じ、掴むモノを里香だけと決めた。
他は全て捨てると決めた。裕一かっこいい。嗚呼!それに比べ何と俺の器の小さい事かw

所で、浜松の場面に出てきた石川さんはモデルがいるそうだ。その人もまた同じ病気を患っていて、
橋本先生曰く「こんないい加減な自分を親友と思ってくれていた、親より大事な親友」なんだそうな。
彼は、橋本先生がこの5巻を書き終えた頃、27年間にも及ぶ闘病生活に終止符を打ち、
旅立ったという。それ故今回、ここら辺の話が凄くリアルに感じた。

婚姻届のくだりは面白かった!でも司や裕一ってまだ17歳だよね?w
2枚の婚姻届はまだ裕一とみゆき手の中ですよね。恐らく6巻の伏線なんだろうけど、
これを里香が目にした時の反応が今から楽しみです。奥義ツンデレが炸裂するか!?w

テーマ:ライトノベル書評 - ジャンル:本・雑誌

電撃文庫・11月の査収物
和ヶ原 聡司×黒銀『ディエゴの巨神』
入間人間×のん『安達としまむら⑦』

『しまむら』続くねぇ。最初読んだ時は、すぐネタギレしそうな内容だったけど。流石プロかw
ここまで続くとアニメ化の可能性も・・・?一部の豚さんが好きそうな内容だし。

ラノベ作家目指すやつは『なろう』で書いてた方がいいよな、出版社の新人賞とかもういらんよね
そうなんだよな。権威とか名声とか賞金を気にしないのであれば、ネットで連載してる方が楽っちゃあ楽。
こっちの場合、厳しい審査無し(審査を終えて)に向こうから勝手に見つけて声かけてくれる・・・事もある。
そんな中でも、毎年数千の応募がある電撃大賞はさすがだけどね。
漫画は一足先に同人やWEBでのUPの比重が大きくなってて、出版社がオンラインで連載させてくれる。
ガンガンオンラインなんてまさにそれ。今日日、「持ち込み」なんてしてる人少ないんとちゃうかな。

テーマ:ライトノベル - ジャンル:本・雑誌