詠み人知らず
重  爆  撃  機  バ  ゼ  ル  ギ  ウ  ス
電撃文庫・2月の査収物
うーぱー×佐藤 ショウジ『タタの魔法使い』
岩田 洋季×鈴城 敦『ミニチュア緒花は毒がある。』
樹戸 英斗×U35『優雅な歌声が最高の復讐である』

第24回電撃小説大賞の大賞受賞作と、ボーイミーツガール系新作2冊を購入。
しかし今は狩人生活中。果たして読む時間はあるのだろうか・・・w

最近のラノベが異世界ばっかな理由wwwwwwwww
>>作者が社会経験に乏しいから色々突っ込まれても、「姫様、ここは異世界です」で押し通せる舞台が必要だった
俺も何度か同じ事書いたけど、わりとマジでこれだと思うぞ。
専門性のある作品は知識や努力が足りないので書けない、書きたくない。
また、現実世界で展開する物語やネタもやっぱり知識や努力が足りず突っ込まれるので、書きたくない。
だから「ここは異世界なんです!転生なんです!」「ここはこういうところなの!そう決まってるの!」や、
「主人公はチートなの!LvMAXなの!だから全能!何でも出来るの!おかしい所なんかないから!」をするんだろ。

異世界モノって殆ど「異世界側が異常にバカ」でしょ?
これは周りを極力下げて、同時に主人公を極力上げる(つまりは俺つえー、チート)事で、
「~なの!」に説得力を加味させてるんちゃう。「作中でも、読者にも意見を挟ませない」って事。
で、そんな馬鹿な奴らを相手に何の困難も無く無双する。殆どがこれ系。

だから逆に、「異世界が手強い作品」・・・例えば、『リゼロ』とかが評価されるんだと思うよ。
“手強い”を乗り越える過程を描かないといけないからね。そこが上手い事跳ねればちゃんと評価される。
故に、昨今の異世界モノは、そういう本来面白味を発揮できる箇所から逃げて、放棄してるとも言えるかもな。
「起承転結」が「起結」になるみたいな。勿体無い事よ。あ、勿論全てのテンプレ作家がそうだとは思わないけどね。

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電撃文庫・1月の査収物
渡瀬 草一郎×ぎん太×川原 礫『ソードアート・オンライン オルタナティブ クローバーズ・リグレット②』
西塔 鼎×風花風花『エレメンタル・カウンセラー -ひよっこ星守りと精霊科医-』

渡瀬先生の新作が読みたいのでお布施購入。
春先までゲームする時間がほしいので、本は少量進行の予定。

漫画業界「助けて!!単行本が全然売れなくなったの!日本人のみんな買ってよ!!」
音楽(CD)やゲームと同じだな。「売れなくなった!買ってくれよ!」で改善した例は無い。
まぁ、時代の流れだよ。同じカテゴリーにおいては、後から出たものにどんどん上書きされて行く定めじゃ。
洗濯板が洗濯機になったみたいにね。寧ろ、漫画は「本の方が味がある」って事で、まだ保ってる方だよ。
自分もその1人だけど、やっぱり嵩張るよな。

最近のなろう小説で「おっさん」もの小説が大流行の模様
いや、それよりもここに載ってる作品のタイトルが気になるんだが。これ全部そのまま?説明系タイトルばっかりやん。これは酷い。
まぁ、手に取って(ネットなのでクリックか)貰わないといけないから、最初の一撃であるタイトルが重要なのは分かるけどさ・・・。
これじゃあ逆に、タイトルだけでお腹いっぱいになっちゃうよね。どうせこういう話でしょ、的な。

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電撃文庫・12月の査収物
川上 稔×さとやす(TENKY)『GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン⑩〈中〉』
松村 涼哉×竹岡 美穂『1パーセントの教室』

地球の防衛に忙しくて本を読む暇が無い。
来月も狩猟に忙しいからどうなることやら・・・。

最近のラノベって「何の努力もしないで神様から無敵な力を貰って異世界で偉そうにふんぞり返ってる主人公」が流行りだけど
>>タイトルにチート、最強、無敗、無双とか並んでると萎える。
   必死に努力して強くなって、最初は足元も見えないような強敵達に追いつくって成長系のカタルシス一切無いじゃん

はい。まぁ、最初から強かろうが弱かろうが、結局は作者のシナリオ力だけどね。
あと、読む方も馬鹿になってしまったってのも大きいやろ。いわゆる修行パート入れると、
つまらないってアンケート等で文句が多いんでしょ?読む事についての忍耐力が無くなっていっちょる。

最早、「本を読む」と言うアナログ的行為自体が廃れつつあるんだよ。時代の流れやね。
一方で、でも物語は堪能したい、と。それで生まれたのが今のラノベの主流でしょ。

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電撃文庫・11月の査収物
土橋 真二郎×植田 亮『処刑タロット』

土橋先生の1冊のみ。今月は忙しいので、集中読書は年末になりそ・・・あ、
年末年始はゲームラッシュだった。こりゃあ、久しぶりのゲーム年越しもあるかもなw

『わたモテ』とかいうクラスメイトを出してから一気に人気が出た漫画www最新話も大盛り上がり
2期はよ!1期面白かったのに、お前らが「(俺達のリアル過ぎて)観るのがキツイ」とかってこき下ろすから!

なろう作品「俺の名前は~(中略)自分で言うのもなんだが運動や勉強はかなり出来る方だ【自覚なし】」
全体的に読むのがしんどい。そしてやっぱり異世界に行くんだな、しかし“行き方”が稚拙すぎないかw
でもまぁ中学生らしいから、これくらいなんかなぁ。

異世界転生「金貨10枚の束を10個作って・・・100枚!」 モブ「なんて奴だ!とても敵わない!」←こういうのさ
うん、だから言ったでしょ。楽なんだよ。「鉄は熱に強い!」もそうだけど、
作品の中の世界を異世界(&キャラを馬鹿)にする事によって、君達みたいに「作品の中の世界では突っ込んでこない」のよw
作品の中の世界を現代とかにすると、この記事みたいに、作中のキャラが突っ込んできて面倒臭くなるやろ?w
そうなると、こういうシーンがくるたびに、資料用意したり、下調べ・取材したりしないといけない。
昔はコレが普通だったけど、ラノベというジャンルにおいては、現代の作家さんはンな事ダルくてやってられないんでしょ。
だから、「書く時点の作者の知識」だけで書こうとする。すると、必然的に我々のリアル世界で書くのは困難なんだよ。
更には、ラノベには“異世界”という“保険”が存在するんだから、そりゃみんな利用するよねって話やね。

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電撃文庫・10月の査収物
川上 稔×さとやす(TENKY)『GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン⑩〈上〉』

最近、電撃文庫ですら「これだ!」と思える作品が少なくなってきた。
昔は毎月発売日には、ツタヤで5,6冊抱えて蠢く俺の姿が見れたのに・・・w
何と言うか、ネットスラングを多用してたり、非常に軽々しい言葉の連続だったり、
ライトノベルとは言え、薄~い印象がして惹かれるあらすじが凄く少なくなった気がする。
理由の1つにジャンルの偏りがあると思うわ。今はもう異世界か学園(ラブコメ系、異能バトル系等)モノばっかだ。

ラノベの『庶民サンプル』作者の現在wwwwww
作品が当たって、一般小説に行く作家さんは結構多い。電撃でも何人かいるしね。
又はラノベテイストのモチベが無くなって一般小説に行く人もいる。やっぱり電撃でも何人かいる・・・んだが、
こっちの場合は、作品をほったらかして(つまり未完)行っちゃうので、買う側としては困る。あの人とかあの人とか。

青春モノ、ノスタルジーモノ、切ない・儚い系(記憶が消える、ヒロインがもうすぐ死ぬ、何かしらの制約がある恋等)、
時間遡行・ループ系が映画化されやすいよな。こういうのに出たい若手や、アイドル役者がごまんといるから。
大体はこけるけど、作家自身にはある意味関係ないからね。日本の場合、作品使用料だけしか貰えない場合が殆どだから。

会社員がラノベ作家って可能?
プロでも兼業そこそこいるよ。専業だろうか兼業だろうが、食えるかどうかは当人しだい。
内容に困ったら「異世界+●●」でも書けばいいのでは。ネタはその辺に沢山転がっているw

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電撃文庫・9月の査収物
上月 司×ゆらん『だれがエルフのお嫁さま?②』

ついこの間までクソ暑かったのに、
今度はクソ涼しくなって読書優越感が減っちまったぜw

「この作品は好きだけど作者が○○だから嫌い」「作者が何かやらかしたから嫌い」という謎理論
基本的にはンなこたぁ無いけど、はっきり言って程度によるやろな。
国際的テロ犯罪者や、連続強●魔とかなら流石に純粋に作品を楽しめないかもれない。
思想はあまり関係ないかな。俺の好きな漫画家に某宗教団体のド信者がいるけど、作品は別だな。
作品が露骨にその宗教団体の宣伝や、教えの流布とかなら読まないけどさw

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電撃文庫・8月の査収物
甲田 学人×ふゆの春秋『霊感少女は箱の中②』

メルヘン作家の新刊1冊のみ。前作はやはり打ち切りか。ホr・・・メルヘンに厳しい時代になってもうたのぅ。
改めて思うが、こういうホr・・・もとい、メルヘンっつージャンルのラノベってもう絶滅危惧種じゃね。
つーか、ラノベと言えば異世界転生モノみたいな感じで、もう他のジャンル全然話題にならんよな・・・。
なろうが台頭する前は、今月はホラーにファンタジーに青春モノに・・・と様々なジャンルを味わえて、
発売日が楽しみだったのに、今では話題は異世界転生ばっかり。これでは読者の前に、作家のモチベが維持出来んわな。

ラノベ作家さん、担当編集に「とりあえず、なろうに投稿して、結果がよければ書籍化しよう」と言われてしまう
これで、ずっと言って来た事の言質の様なものが取れてしまったな。やっぱり出版社側にとってもなろうは便利なものだった。
わざわざ自前で賞開催などしてエネルギーを使わなくても、なろうにて勝手にUPされ、世間に勝手に評価され、
勝手に篩いにかけられた作品だけを掬えば楽だもんなぁ。そして出版する先は一度評価した世間様にだしさw

で、今となってはその逆・・・プロがなろうに投稿して、出版しても旨味があるか見定める訳だ。
出版社的にはプロに対して「原稿料と印税払うんで本を書いて下さい」だったものが、
「金は払わないけど、なろうでしばらく書いてみて。成功したら書籍化させてやる」になったら、そりゃうめぇわなw

【悲報】なろう作家「鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」  読者「鉄は1500℃まで耐えるのでは?」 
で、こういう校正作業も、ネット民となろう作家の間で勝手にやってくれるわけだw
出版社はそんな修羅の道を越えてきた作品だけを摘み取ればいい。なろうは本当にラノベアニメ生産機よな。
因みに鉄の融点は1538℃±。一番高い金属はタングステンの3422℃±。太陽(表面)は約6000℃、熱い(確信)

『灼眼のシャナ』四年ぶりの書き下ろし完全新作小説きたああああああ
そういえば、同作者の新刊『カナエの星』の続編どうなった・・・。

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電撃文庫・7月の査収物
ハセガワ ケイスケ×ゆあ『少女クロノクル。 GIRL'S CHRONO-CLE』
杉原 智則×魔太郎『叛逆せよ! 英雄、転じて邪神騎士』
川上 稔×さとやす(TENKY)『GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン ガールズトーク 縁と花』

杉原先生の新作きたー!今回も伝記モノかな?ちょっとコミカル要素あり?
何にせよ地味に良作作家(いや、本当にいい意味で地味なんよ。電撃にはもっと広まって欲しい作家さん
いっぱいいるんだけどねー)の新作だ、これはまた楽しみが増えましたな。

なんでラノベに出てくる女キャラって特にこれといった理由もなく主人公に惚れてしまうのか
「ラノベに出てくる女キャラ」やからとちゃうか。
「惚れる」っつー属性を付与する事自体が重要なのであって、理由はどうでもいいか、
又は後付けでええんや。まぁ、ぶっちゃけた話、「そーゆーもん」って事やw

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電撃文庫・6月の査収物
入間人間×左『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん11 ××の彼方は愛』
高村 透×大田優一『あの、一緒に戦争(ブカツ)しませんか?』
藤原 祐×いとうのいぢ『ファイナルファンタジーXIV きみの傷とぼくらの絆 ~ON(THE NOVEL)LINE~』

「へー、電撃からFFの文庫が出る・・・って作者・藤原 祐!?」って事で買ってしまったw
いや、だって藤原先生ですよ?ヤバいですよ、色んな意味で。FFの世界が藤原色で染められているとか狂気の沙汰ですよw
15は藤原先生にシナリオ書いてもらった方が良かったんじゃない?今更言っても後の祭りだけどさ。

これが20~30年前世代の人のラノベ四天王らしい!!
そうそう。アニメでしか知らない作品ばかりだが、これが本来のラノベのイメージよw
「ラノベ=ロープレモノ、ファンタジーモノ、戦記モノ」ってね。
今はすっかり変わってしまったが、同じ様な内容、ジャンルが上位を占める辺り、
定期的に流行るモノがあるんやろな。10年後はどういうジャンルが流行っているんやろね。

2017年上半期ラノベ売り上げが出る!!
アニメ化候補一覧表やな。こん中でまだやってないのって『転生したらスライムだった件』かw
また転生モノか・・・と思う一方、これだけの強豪揃いの中でランクインしてるんだから、
何か違う面白い要素があるに違いない・・・よね?

なろう小説『織田信長という謎の職業が魔法剣士よりチートだったので、王国を作ることにしました』が、
GAノベルから書籍化決定!なろうの勢いが止まらない!

・・・ゴク。ま、まだ慌てる時間じゃあない!
こーゆーのって、いつも同じ題材(歴史上の偉人なら信長)で、同じ様な出版社・レーべルだよね。
いつもと違う題材とかレーベルなら「・・・お?」って思うんだけどなぁ。
作者には失礼だが、この作品はDQやってて転職する為に神殿言った時に「閃いた!」って感じで書いた感じがするw

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電撃文庫・5月の査収物
水瀬 葉月×ももこ『悪逆騎士団② そのエルフ、凶暴につき』
秋月 陽澄×さらちよみ『キリングメンバー ~遥か彼方と冬の音~』

第23回電撃小説大賞、最終選考で審査委員が一同衝撃を受けたという『キリングメンバー』を購入。
あらすじもかなり面白そう。多分、読み切りだろうし、こういう話大好き。

『半分の月がのぼる空』は今改めてアニメ化しても、間違いなく成功するからどこかの制作会社動いてくれ
どうかなー?成功が円盤の売り上げって事なら、こういうのはもう流行らないんじゃないかなぁ。
実際、こういう系統のラノベって全然アニメ化されちょらんし。

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